線에關한覺書 4
-미정고(未定稿) 이상
彈丸이一圓○를疫走했다(彈丸이一直線으로疾走했다에있어서의誤謬等의修正)
正六雪糖(角雪糖을稱함)
爆筒의海綿質塡充(爆布의文學的解說)
1931.9.12.
線に関する覚書4 (未定稿)
李箱
弾丸が一円※[#「土へん+壽」、第3水準1-15-67]を走つた(弾丸が一直線に走つたにおける誤謬らの修正)
正六砂糖(角砂糖のこと)
瀑筒の海綿質※[#「土へん+眞」、第3水準1-15-56]充(瀑筒の文学的解説) 一九三一、九、一一